足立区議会 2022-12-02 令和 ４年 第４回 定例会－12月02日-02号
ブンブン号は、六町駅、文教大学、花畑桑袋団地の３か所のロータリー内で他の路線バスとバス停を共有しておりますが、利用者のすみ分けがされており、それぞれの事情に合ったダイヤを設定しています。 ブンブン号を優先してダイヤ改正を行った場合、他路線の発車間隔が空くなど、地域全体の利便性が低下することにもつながるため、調整は困難であると運行事業者からは聞いております。
ブンブン号は、六町駅、文教大学、花畑桑袋団地の３か所のロータリー内で他の路線バスとバス停を共有しておりますが、利用者のすみ分けがされており、それぞれの事情に合ったダイヤを設定しています。 ブンブン号を優先してダイヤ改正を行った場合、他路線の発車間隔が空くなど、地域全体の利便性が低下することにもつながるため、調整は困難であると運行事業者からは聞いております。
令和３年１０月に開始した花畑桑袋団地と六町駅とを結ぶ社会実験バスが２年の検証期間の半分を過ぎようとしております。その間、乗車率を上げるため、周知の徹底や回数券販売などの追加の取り組みも行われてきました。来月からは、目標の収支率達成に向けて地域の交通検討会の意見を聞きつつ、ダイヤの変更や乗車割引証の配付を行うことが委員会で報告をされました。
⑨昨年１０月から始まった花畑桑袋団地から六町駅までの社会実験バスは、ブンブン号の愛称を付けて現在運行中です。地域の協力や区の努力により、バス運行の周知が進められていますが、現状は乗降客数が伸び悩んでいます。先日開催された地域の方々による花畑周辺地域公共交通検討会では、どのような意見が出ているのか。
また、花畑桑袋団地バス停についても掲示をしてございます。それとともに、元渕江公園バス停には、ベンチと視覚障がい者用誘導シートを設置したところでございます。 （５）愛称の募集及び活用ということで、文教大学の学生に依頼して愛称を募集し、最多得票を得たブンブン号ということで、花畑周辺地域公共交通検討会においても了解を得て決定したという状況でございます。
利用動向については、前回と変わらず、シルバーパスと運賃払いの割合は１対１、花畑五丁目から花畑桑袋団地の利用者はシルバーパス利用者が多いということと、運賃払いの人は大学に行く方が多いという状況でございます。 ３ページです。（２）職員が酉の市の日に乗降調査を行いました。やはり時間帯、バスの便によってはかなり混んでいたという状況でございます。
シルバーパスの利用者については、花畑五丁目、花畑桑袋団地間が多いということで、午前中が中心という状況です。 運賃払い利用者については、大学生、文教大学の人が多いという状況でございます。 （２）です。乗降調査結果については、記載のとおり御確認いただきたいと思います。 ４番です。周知・利用促進活動でございます。 （１）です。
◆しぶや竜一 委員 自分からも１点だけ、花畑のバスのことについて、今、中島委員からも少しあったんですけれども、周知・利用促進活動の中で、区ホームページ「社会実験バス［花畑桑袋団地⇔六町駅］について」というページを設け、というこのページを、報告資料にあるチラシとかが載っているホームページを見させていただいたんですけれども、これ足立区の指定の公式のホームページで、全くこれはこの社会実験バスのことが書かれていないような
また、花畑桑袋団地と六町駅を結ぶ社会実験バスも令和３年１０月１日から運行開始となり、文教大学ロータリーを経由しますので、大学内でのポスターの掲示や時刻表の配布をお願いしています。 今後も、文教大学と連携しながら、学生のバス利用を促進する施策を検討してまいります。
花畑桑袋団地とつくばエクスプレス六町駅の間を、桜花亭、文教大学、花畑・保塚の各区民事務所、元渕江公園等を通ることにより、これまで交通不便地域の方々が苦労していた買物や通院などへの足の確保が一歩前進します。
◆鈴木あきら 委員 先日、私バス停に見に行ったんですけれども、六町駅から花畑桑袋団地までの、これは六１８系統なんですけれども、これは六町駅を１３時３７分に出発する便のみです。１本だけ。帰りは、もちろん向こう、帰ってくるもので１本、往復で２本です。
まず、起終点はどちらも花畑桑袋団地からつくばエクスプレス六町駅ということで、竹ノ塚駅については既存のバスが幾つか出ておりますので、今回、駅については六町駅ということで考えさせていただいております。 運行経路の特徴については、記載のとおりでございます。運行距離もちょっと見た感じで紫色のほうが長く見えるんですけれども、約７．０ｋｍということで同じでございます。
◆鈴木あきら 委員 結局、協議会でも、もらった資料の中にも、当然この委員会でも配られていますけれども、地図を足立区で出して、この地域が空白地域ですよと言っても、そこはたまたま本当にバスも走っていないだけで、でも不便地域と言っても結局いつも言うように、大鷲神社の近辺、あそこなんかは私も時刻表を出してきたのですが、花畑桑袋団地から大鷲神社を通って六町に行くところ、六町行きのバス、これは１日平日３本です
なお、補助２５７号線を経由して、花畑桑袋団地バス停に接続するには、東京都が施行する毛長川架橋の完成が必要になります。 ◎石川義夫 都市整備部長 私からは、花畑団地に関するご質問にお答えいたします。 まず、花畑団地居住者の居住の安定についてでございますが、区といたしましては、当面、年内に出される全国７７万戸のＵＲ賃貸住宅の整備方針を注視してまいります。